スノーバイク? 歴史 レース・記録 リフト乗り方 第1回教員研修会
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●リフトの乗り方・降り方。 how to lift ●
@まず乗車位置まで移動します。パタパタ歩くよりはスケーティングで移動が楽です。 A必ず内側を向き後方確認をする様にしましょう。外から見るとスノーバイクがリフトにぶつかります。
Bリフト外側にスノーバイクが来る様にすわります。 Cリフトに座ったらスノーバイクのハンドルとフレームを握りましょう。
Dアップで見たフレームとリフトの関係 Eくれぐれもバイクを落とさない様にしっかり持って下さい。ハンドルとフレームを持てば落下する可能性はありません。
F降りる前には必ずスノーバイクを水平に保ち降り場に向かいます、その時バイクをりふと外側に保ちます。バイクは横のまま自分が立ち上がれば自然に降りられます。
降りる前には必ずスノーバイクを水平に保ち降り場に向かいます、まずバイクは横のままです。自分が立ち上がれば自然に降りられます。その時ハンドルを杖代わりにするように立ち上がりましょう。

●補足アドバイス●
●シート下とフレームの隙間は
リフトのシートの高さが合えばはめ込む事が出来ます。

特にフード付リフトではリフトサイドバー
に掛けられ無い場合この方法取ります。
通常スノーバイクを地面に置いた時高さが
丁度リフトシートと同じに成る様設計されています
降りるときはくれぐれも入れた事を忘れずにスノーバイクを
前に押し出しはずしてください。
(笑い話ですが何人か忘れた方がいました)

但し稀にリフトシートが厚い物が有り入らない場合も有ります。
●リフトを降りる時スノーバイクを水平しないと
フロントスキーが雪面に刺さる可能性があります。
スキーやボードと同様必ず前を少し上げるか
水平を保ってください。

●勿論足に付けているショートスキーも
少し前を上げる様にしましょう
●ゴンドラの場合
折りたたみの為大型・中型
ゴンドラでは安易に移動がが
可能です。小型のゴンドラでも
折りたたんだ状態で問題なく
運べます。
びわ湖バーレーのゴンドラの
様に小型ゴンドラでも上部
スキー部分がはみ出ましたが
ゴンドラの構造自体がそれを
想定した設計でしたので問題
有りませんでした。
T−バーリフトを始めゴンドラやフード付
リフト等。
基本的に世界中で使用されるスキー場に
設置される装備に対応しています。

スノーバイク自体が世界中で使用される
リフト等を研究しデザインと調和させた為
です。

勿論スキー場が特別な改造無しでこれらの
スノーバイクを受け入れられる事はこの
スポーツにとっても重要な事名のです。


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